かな漢字変換エンジンAnthy(アンシー)は KMC(京大マイコンクラブ)のメンバーの一部によって構成される Project Heke のメンバー達によって開発を開始し、その後は みなさまの協力も得て開発を行ってきました。 SPECIAL THANKS *辞書のCannadicの開発者であるSUGIMOTOさん(http://cannadic.oucrc.org/) *Cannadicをベースとしてalt-cannadicを開発している大泉さん *Google Summer of Codeで有用なコードを書いてくださった東山さん、花岡さん この機会を与えてくださったGoogle, FSIJ *実家でのコーディングの時にいつも側にいてくれた(故)トラ猫ニーヤさん *MLやファイルのupload場所を提供してくださる sourceforge.jp *開発を進めるために資金的援助をしてくださった IPA 情報処理振興事業協会、 *2001年度にIPAの未踏ソフトウェアにプロジェクトを採択してくださり, その後も開発に協力してくださる g新部裕さん *例文を送ってくださるIidaさん *デバッグやテストをしてくださったり、アイディアを出してくださった 春山さん(http://www.unixuser.org/~haruyama/) *北斗の拳辞書の開発者であるri(李)さん *辞書検索のハッシュのコードを書いたrijin(@kmc)さん *utenaのIPv6パッチを作成してくださったomoteさん(http://utyuuzin.net/) *leimの実装に関してアドバイス、およびパッチをくださった Tetsuo Tsukamoto さん *いつもテストに参加してくださるiyokan(@kmc)さん *利用してくださり,ありがたいコメントをくださる湯浅教授(京都大学情報学研究科) *Linux Zaurus用IMKit-anthy(http://zaurus-ja.sourceforge.jp)の開発を 通してバグレポートやコードを書いてくださるヤマケンさん *有用なコメントやパッチをくださるlogin:Penguinさん *anthy.elのXEmacs対応を行ってくださった Norio Suzuki さん *uimの開発を引き取ってくださり、私をAnthyの開発に集中させてくださる tkngさん *コードの一部をリファクタリングしてシンプルにしてくださるoxy(吉田@kmc)さん *いつもRPMを作ってくださるyuheiさん *Mandriva(旧Mandrake)の文字入力システムの改善に取り組んでいらっしゃるUTUMIさん *いつもテストして貴重なコメントをくださる渡辺(nosuke)さん *anthy-dic.elをXEmacsで動くようにしてくださった Mike Fabianさん *anthy-dic.elでリージョンから単語を拾えるようにしてくださった梅本さん *複合語辞書の作成に協力してくださった岡本さん(henkma)と(株)グッデイさん *地名辞書を作成してくださった若山さん(Shirou Wakayama) *IRCで単語の不足を指摘してくださるゆきち(Yukichi)さん *郵便番号辞書を提供してくださった田郷さん(tagoh) *辞書ツールkasumi作者の中本さん *例文を送ってくださったIida Masanariさん 上記のうちにはプログラムの構造などの変化によってソースコード上から 消えたものもありますが、プロジェクトに協力していただいたという点で、 上記のすべての皆様に感謝します。 また、その他にも直接的or間接的に協力してくださった方は多数おり、同じく 感謝しています。